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夕焼けを背に旅に出ろ!

2005.08.28.13:42

最近の夕焼け空はめまぐるしい。
毎日、それはそれは違った表情を見せてくれる。
神がかっている空は、わたしに多大なエネルギーをくれます。
ため息の出る空や、胸がざわつく空や、涙が出てくる空も。
いつも家に入る前にしばし足を止めて、眺める。

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夏は終わっていくのだ。わたしがいくら呼び止めても「歩き出せ」と言わんばかりに。
風も、涼しくなっていく。秋の入り口が見え隠れ。
旅立っていく者に、この夕焼けを。
きっと素晴らしい未来を創れるよ。そこへ向かって行きましょう。

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残暑は花の丘で。

2005.08.28.12:45

8月27日。快晴の夏の日。
愛すべき少年と行って来たのは、滋賀県。ブルーメの丘!
何でかって言われても、ドイツだから。
ソーセージが食べたかったから。
田舎町にあるそれは、ささやかな家族連れが多く、とてものどかだった。
ブルーメとは、ドイツ語で「花」という意味なんだって。
だからそこは、花の丘。
キレイな花と、緑と、青空。カワイイ建物と、ピエロ。
となりで笑っているのは愛すべき少年。
「おーーーーい!!わたしは、幸せだよーーーーー!!!」
と、大声あげたくなるほどの安堵感なのだ。
ソーセージも地ビール(滋賀県のじゃないよ)も美味しくて
ゴキゲンちゃんとはわたしの事。
動物もいて、うさぎを抱けたりポニーに乗れたり、ウキウキイベントもたくさん。
羊や山羊に餌をあげるのが、一番笑った。可愛すぎるぞ。


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「赤い帽子」という織田廣喜のミュージアムもやっていて、そこが良かった。
何とも不思議な空間。自然光で絵を見ることへのこだわりから
日が沈む時間に閉めるのだそうだ。
中の石のベンチに座っていると、アイスコーヒーを出してくれた。
絵を眺めながら、小さく蝉の声が聞こえて来たから、心はスーッと静まってゆく。
外の世界との距離感が心地良い。
最後は奥にあった、彼が実際にデッサンに使っていたという
赤い帽子を被って、記念撮影・・・。
ふたりとも余りに似合うのがおかしかった。
帰り道も色んな会話に花が咲き、夕暮れがキレイだった。
そして空腹の限界の中、妥協しない2人は彷徨い続けたのち
念願のお寿司を食べた。
わたしたちらしく居る事は、とても大切なのだ。

極東最前線の夜

2005.08.15.15:06

8月9日、火曜日。
eastern youthのライブに行ってきた。
例のごとく、愛すべき少年と黒いバイクに跨って。
胸の高鳴りは一日中で、早く早く見たかった。
少し遅れてしまい、Test Patternというバンドは途中から見ることに。
でも最後の曲では、何かが舞い降りたかのようにギターを掻き鳴らし始めると
今までの穏やかな空気が一変して、物凄いパワーがステージから流れてきた。
手に持っていたビールが波打つほどに。いやはや、かっこよかったですよ。

そして、eastern youthは現れました。まだ暗がりの残るステージに。
震える思いで、わたしは既にステージに釘付けだ。
あの人の声が、ギターが、私に刺さればもう何もいらなくなる。
しっかり胸を押さえていないと、今にも心が壊れそうになる。
容赦ない神様はやっぱり、光の中から歌を投げかける。わたしの心に。
ああ、なんて幸せなんだろうか。この時間を生きれて、うれしい。
忘れられない記憶の中に、必ずこの音楽は居るのです。
ありがとう。本当に。

ライブの後、静かな駐車場で少年と色んな話をした。
こんな人には出会えない、スバラシイ人。
それぞれの想いが繋がる時、それはまるで光の粒が降ってきたような感じだ。
うれしさは何倍にも膨らむ。彼は昔から、光の粒のような人。
銀色の色んな形をした光。
わたしの人生は、スバラシイよ。

三つの花火大会

2005.08.15.11:05

今年の夏は昨年の5倍楽しい!!!
これがこの夏のキャッチフレーズなのだが。まずは花火大会。
PLに友達とふたりで行った。すんごい人。流されるまま缶ビール。
かっこいい兄ちゃんの焼いた広島焼きがあまりに美味しくて、一気に気分は夜の真ん中。
でも込み過ぎで、帰り時間やら色々気にしなきゃいけないし、花火に集中出来やしない・・・。
結局花火が上がる中、それに背を向けて帰り道を急いだ。
でも帰りの電車の中から眺めた花火は、不思議なほどキレイだった。
音もなく、咲く花か。

そして二つ目は、我らが大阪淀川花火。
実は初めてだったので色んな気持ちが渦巻いて、胸がおどるおどる。
黒いバイクに跨って、愛すべき少年とふたり。目指せ!夕焼けの向こうに咲く花を。
色んな話をしても尽きる事無く、花火はもう始まってしまうよ。
そして始まった花火は、河川敷ギリギリに座り込む2人の心を捉える。
声も出れば、笑顔こぼれる、まさに火の花!そう!た~まや~!
金色のクライマックスは魔法。クライマックスとはとても胸にくる言葉。
何だかありえない時間を過ごしたような、心地よい放心。
少年の顔と、涼しすぎる風。わたしの想いは、消えそうにないよ。
やっぱり夏はわたしを生かす。

三つ目はうちのマンションの廊下から、弁天。
近所の老夫婦と、うちの両親と。穏やかな話声の中、わたしの心は一人旅。
風に乗って花火の音も聞こえて、上がっていく時の光の線も見える。
愛しい名前を夜空に浮かべ、花火はそれを彩るのよ。素敵。
気付けばみんな、笑顔で花火を見てる。すごいちからだ。
遠くから見つめた花火にいくつもの想いを馳せて、わたしのこころは遥か。
静かな空気の中、今年のわたしの花火大会はこれで終わりにするわ。
大切なもの見つけちゃったし。
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